産業廃棄物・処理方法の良くある質問｜エコモーション

A.はい勿論無料となります。 お見積もりは完全に無料となっておりますのでどんなことでもお気軽にご相談ください。 お見積りのみでも料金は一切かかりませんのでご安心ください。

A.勿論対応可能です。急な廃棄物が出てお困りの場合でも柔軟かつ迅速に対応させて頂きますので是非お気軽にお問い合わせ下さいませ。

A.弊社の不用品回収は法人様専門となりますので基本的に同じ意味合いとなりますが、弊社では事務所移転や閉鎖などに伴う臨時の回収案件を不用品回収と記載させて頂いております。事務所移転や閉鎖などに伴う臨時の回収案件につきましてはこちらの法人様向け不用品回収ページをご確認下さいませ。

A.産廃業者に回収依頼した際に、転売されたくなかったものをオークション等で無断転売されてしまった等のご相談を頂くことはあります。弊社ではこの問題に対し徹底しており、クライアント様に間違いなく了承を得た上で買取をさせて頂いております。尚、お客様から売らないで確実に廃棄してほしいなどといった要望も確実にお守り致しております。更にご要望が御座いましたら廃棄場所までご一緒にご同行頂き実際に廃棄している様子を直接ご覧になって頂く場合や動画などでお見せすることも可能です。お気軽にご相談下さい。

A.弊社では約１０分の１までのコスト削減という実績も数多く出しております。 企業様の根本的なコスト削減を目的としている為、弊社に依頼することでコスト削減にならないといった事も一切御座いませんのでご安心下さい。 具体的な数字はクライアント企業様の現在の廃棄状況にもよりますので一度無料のお見積りをさせて頂き実際の費用を確認して頂きご判断して頂ければ光栄です。

A.はい。パソコン一台からでもご対応していますのでお気軽にお申し付けください。

A.工場やオフィスなどの事業活動に伴って排出される産業廃棄物処理法で指定された燃え殻、汚泥、廃油、廃酸、廃アルカリ、廃プラスチック類等その他２０種類に該当する廃棄物を産業廃棄物と言います。 廃棄方法等、法令で定められた方法が御座いますので不明な場合は是非弊社にお気軽にお問い合わせ下さい。

A.産業廃棄物の処理には専門的な知識が必要となりますので弊社のような産業廃棄物処理業者に処理の委託をし処理を行って下さいませ。 知らずにリスクの高い廃棄を選んでしまっている企業様も多く御座いますので処理方法に不安がある廃棄物等御座いましたら是非一度弊社へご相談下さいませ。

A.弊社では新型コロナ対策に伴いSkypeやZOOMを利用したリモートオンライン対応が可能です。 お見積もりから産業廃棄物の適正処理・適正診断、産業廃棄物コンサルティングまで様々な案件に対応しております。オンライン対応に関しましてもお気軽にお問い合わせ下さいませ。

A.産業廃棄物管理表のことを言います。 マニフェストに産業廃棄物の種類、数量、運搬業者名、処分業者名などを記入を行います。 産業廃棄物の処理の流れを確認する仕組みにより不適正処理や不法投棄を防ぐ為に発行致します。 弊社ならマニフェストの発行も確実に行わせて頂きますのでご安心下さい。 また電子マニフェストにも対応しております。

A.弊社ではパソコンのハードディスクの物理的破壊処理を採用しております。 ハードディスクそのものを物理的に破壊してしまいますので大変確実な方法となりますのでご安心下さい。

A.弊社では機密文書の廃棄に溶解処理を採用しております。 溶解処理とは機密文書の廃棄においてもっとも環境に優しく、セキュリティ上でも最も確実とされる処理方法となりますので機密文書の廃棄処理も安心してご依頼下さい。

A.弊社ではお客様の情報に対する社内体制も徹底しており、お見積り前の段階でも守秘義務契約を交わして頂く事も可能となりますのでご安心下さい。貴社様の方でご指定の秘密保持契約書（NDA）が御座いましたら是非お申し付け下さいませ。